ラジオ
オーケンの「サウンドストリート」、オーケン曰く「吐くまで筋肉少女帯」特集デーということで、当日のセットリストオンエア曲>
「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」(※OPSE)→「釈迦」(仏陀L)→「キノコパワー」(シスベリ)→「日本印度化計画」(ねこて)→「元祖高木ブー伝説」(サーカス)→「踊るダメ人間」(断罪)→「人生は大車輪」(エリーゼ)→「バラード禅問答」(UFO)→「香菜、頭をよくしてあげよう」(レティクル)→(「サイン」(※池の上陽水))→「子犬にしてあげる」(ステーシー)→「機械」(キラキラ)→「ペテン」(聖戦)→「新人バンドのテーマ」(新人)→「仲直りのテーマ」(※EDSE)
…とまあ、つまり筋少の歴代アルバムを発売順、順繰りに1曲ずつ(とはいえ大車輪、バラード、子犬、ペテンって選曲はマニアック過ぎやしませんか!(笑))という構成で、オーケンが合間合間にそれぞれの曲に対するエピソードや筋少の歴史などをトークするという流れでした。大車輪を流した後、「この「エリーゼのために」ってアルバムで井上陽水さんのカバーをやったんだよね」と語るオーケン。オーケン……入ってない。 …全体的に面白かったです(笑) 来週は吐くまで特撮かなあ。だといいなあ。ところで、月光蟲はどこに?