パターン
過去アルバムの多くが今まで、エディのピアノソロなり、風鈴なり、音頭なり(笑)静かなイントロから始まることが多かったけれど、今回はのっけからエンジェル、ドナドナ、赤ちゃんとヘビーなのです。ここらへんの改革(と私が感じているだけですが)も新たなシーズンだという意気込みを感じます。歌詞世界は昔とは違うし、オーケンはたぶんそんなにもう世をはかなんではいないし、音も重ねられたヘヴィヘヴィヘヴィ円熟という言葉が相応しいもので、確実に昔の筋少とは違う。だけど同時に言えることは「異常に進化してる」ということです。このアルバムをもってして、ほんとに筋少は新しいステージに突入したんだなあと。これは新人ツアーファイナル聴いたときには感じなかった印象です。そして、わたしはそれに対して「すごい!」と身震いしています。ところで、このサイトってレビューコーナーが(ry
>本家の方に5/20に拍手下さった方:こちら見ていただけていますか? 拍手ありがとうございました! 実はサーチライトはもう描いてます(笑) コミティア終わったらこっちにもUPしようと思いますので、またよければ見てやってください~。