そういえば

おはなしCDに収録されている「ノゾミ・カナエ・タマエ」は、僕の歌を総て君にやるシングルのカップリングに入っている「冬の風鈴にのせた散文詩の朗読」と詩の内容がほとんど一緒です。ちょっと聞き比べてみましたが、散文詩の朗読の方が……えー……さわやかです! ノゾミ・カナエ・タマエはそう、ウェット! オーケンさんのしゃべり方の変遷を伺うことができて面白いです。どっちも好き(笑)