2010/3/28 「春のGod of Thunder! Day2」@恵比寿LIQUIDROOM

2010/3/28に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて行われた
「春のGod of Thunder! Day2」のライブレポートです。

~ 2010,3,28 恵比寿LIQUIDROOM ~
(昨日と入り口に変化なし……わーん(笑))

 はい、春のGod of Thunder "Day2"でございます! 入場後はフロアへダッシュ(2回目)。後ろの高台で見ようかどうか迷っていたのですが、昨日のライブが良かったので、やはり前に行こうかと。しかし到着時は5列目くらいで、これなら後ろの高台を確保して見た方がいいかも…(´д`;)←※背が低くて埋もれるから、と思い、後ろに待避しようかと思ったんですが「始まってからでも下がれるよー」とのアドバイスをいただいて、とどまってみました。おいちゃんの開演前つぶやきが流れる中(笑)開演を待ちます。

 OPSEは昨日と同じ、「雷神」! 後ろから押される中うねりが起きて、いつのまにやら2列目という神ポジションに立つことが出来ました。き、昨日より番号遅いのになんたるミラクル!!! 下がんなくて良かった(心底)!!! ふつうの状態でも三人全員&エディ、首を伸ばせば橘高さんも視界に入れられる素敵すぎるポジション! (昨日もだったんですが)今回メンバー入場&退場が下手ではなく上手からでして、向かって右からわーっと歓声があがり、暗がりの中メンバーが入場してきます。おいちゃんは昨日と同じタイプの黒スーツ。そして、あ、あれ筋肉小町で着てたロンドンTシャツじゃないかな! オール黒づくめ、かっこいい! そして内田さんはなななななんと、白のTシャツに、白の長い巻きスカート! これはかっこよすぎてかなりの鼻血ものです!(エディはオーケンもかくやと言うほどの高くそびえ立つモヒカンだった)。全員が定位置に立ち、1曲目は「トゥルー・ロマンス」。ラブゾンビと手を振った後に「くるくる少女」。うん、これは昨日と同じ曲目がかなり来そうな構成の予感がする、どう構成されて、どんな曲がほかに聴けるのかな?と思いつつ、MC。

今回もはちまきのオーケン。曲終了後、茶色い上着を着込みながら、
「あのね、…言われる前に言っておこうと思うんだけどね、」(着込み終わって)
「新進気鋭のラーメン屋の店長」(爆笑)
「こんにちは、ラーメン筋肉少女帯です。明治通り店」「がんばってます!」湯切りの真似をするオーケン。「……ラーメン好きのおいちゃん、どう」おいちゃん「……湯切りがなってないね!」(爆笑)オーケン「湯切りが(笑)」おいちゃん「あのね、天空落としって知ってる?」オーケン「知らない」

おいちゃん「こう」(ギュン!)

「…やるの」オーケン「へえ、こう…」(ズギャンッ!)
オーケン「あなた(※橘高さん)…湯切りにギターで効果音入れなくても(大爆笑)
 橘高さんGJです!(笑)いつも思うんですけど橘高さんのMCSEって天才的ですよね(笑) 引き続く3曲は「ソウルコックリさん」、「ハッピーアイスクリーム」「ロシアンルーレット・マイライフ」。ここは昨日と展開が一緒ですね。この3曲コンボは好きなので嬉しいです。
「2デイズです。昨日来ていない人もいると思うんですが、昨日は、エンゲキロックのPRで、作家の楠野さんと、女優の水野さんが来てくださいました……来れなかった人に説明すると……水野さんがすごかったねぇ! 来なかった人勿体なかったよ! なんと「風車男ルリヲ」をフルでうたう!!」(爆笑)「しかも! その次には「猿の左手 象牙の塔」を! 筋少ですらやっていない猿の左手を水野さんが! そして、最後に……「ワダチ」ですよ」(大爆笑) なにもかもが間違っている!!(笑) この3曲ふつうに聞いてみたいコンボですね。終わったときには精神疲労してそうですが(観客もメンバーも)、ぜひいつか実現してくれないかなあ……(笑)
 エンゲキロックの説明、筋少のゲスト参加日決定などの告知をし、「劇の主題歌がアウェーインザライフ……はじめての曲だと、ノリにくかったりするんだよね。「アウェイ♪」「アウェイ♪」って」レスポンスを歌うオーケンに長谷川さんが軽くリズムを入れてのってくださったところ、オーケン「ああ、じゃあ長谷川さんリズムお願いします」ときちんとオーダー。みんなで「アウェイ」コールの練習(笑)。「アウェイ♪」「アウェイ♪」・「イン・ザ・ライフ♪ アウェイ♪」(笑)練習を無事終え、新曲「アウェーインザライフ」です。2回目なので、歌詞を聞き取ろうとしてみました。「会場シーンとしてるっす」っていうセリフが耳に残ったなあ。夏フェスの体験が生かされてそうだなあ。あとは「気楽なもんじゃないさ 続けるっていうのは」というフレーズ。んー、DESTINY~とは違った切り口になってそうで、歌詞を見るのが楽しみです。アウェーインザライフ終了後、スタッフさんがよだれかけを持ってきてオーケンがガラガラを持つ!(笑)「あばばば……赤ちゃんです、あばば」(ガラガラで湯切りをして)「おいちゃん、天空切り」おいちゃん「天空切りじゃないよ、天空”落とし”だよ!(笑)」「天空落とし…あばば…天空落としヒザいたい……」客席爆笑、メンバー苦笑。記憶が間違ってなければ、3人とも背中向けてた気がする(笑)「あんまりこれを長くやっちゃだめなんですよね~、あばば…」と、「踊る赤ちゃん人間」、そのまま続いて「暴いておやりよドルバッキー」

▼ラーメン筋肉少女帯恵比寿明治通り店

 イスが出てきて、アコースティックコーナーですね。登場のギターズ、橘高さんが白×黒のツートンカラーコートに着替えられていました。おお…うつくしいっ…! 「みなさんイス座ってー」とふたりを座らせますが、オーケン、イスに座るタイミングずれてうわわってなってておかしかったです(笑)
 テレビの話。さっきのラーメン話から繋がり、「おいちゃん、ラーメン番組とか見るんでしょ?」おいちゃん「見ますねぇ。あと大食い番組も見るよ。……あのね、新曲で「爆殺少女人形舞1号」ってあるじゃん? こないだ大食い番組見てたら、「爆食女王」ってのが出てきてさあ(笑)オレもう「爆殺少女」ってタイトル見るたびに「爆食女王」を思い出しちゃって…!(笑)」オーケン「あれはねえ、昔オレ爆殺少女人形って小説を書いたんだよー! おいちゃん読んでないでしょ」おいちゃん「読んでない」←(笑)オーケン「読んでよー! あげたら読む?」おいちゃん「いただけたら、そりゃあもう。是非、読みたいです」橘高さん「オレ読んでるよ! 結構読んでる。大槻、小説うまくなったね」(爆笑)オーケン「……僕ねー、最近ギター始めたんですよ。それでつくづく思ったんですけどね。あなたたち…ギター、うまいですね」(爆笑)ギターズ大苦笑。ステージ上がなんとも微妙な空気に(笑)「さすがに小さい頃からやってる人はちがうなぁ~って」橘高さんが「それほどでも……(笑)」このひとたち、かわいい(笑)
 「昨日は「生きてあげようかな」をやりましたが、今晩は「世界中の…」」と言ったところで噛むオーケン(笑)「……いやオレ、さっきも赤ちゃん人間の歌詞みてて、「そして世界へ」をそして「地域へ」って見間違えてさー」橘高さん「狭ェな!(笑)」オーケン「オレ思うんだけど、筋少は、世界を狙いすぎたと思うんだよ(笑) 悪の組織とかが世界征服やるでしょ、あれもね、いきなり世界をっていうんじゃなくて、まずは地元から、地域から攻めていくっていう、そういうのが大事だとオレ、思うんだよな……そういうわけで、サイドビジネス、ラーメン筋肉少女帯明治通り店です。7時と9時に日本ラーメン化計画って歌を歌いますんでよろしく」「オレが厨房に立つから!(湯切りしつつ) おいちゃん…ラーメン好きだそうじゃないですか」おいちゃん「味は監修しますよ」(笑)オーケン「環八にも作りますんで。あとは○○沿いとかどう」橘高さん「あそこ車止められないから不便なんだよな」(笑)
 というわけで「世界中のラブソングが君を」本家筋少のアコースティックバージョンです! 前オーケン+へんてこりんさんバージョンでのアコースティックがすごくよかったので、本家でも聴けたらなと思っていたのですごく嬉しかった! ギターズの甘いコーラスがたまらないですねえ~~!(うっとり)ほかの曲のアコースティックバージョンももっと聴いてみたいです。アコースティックライブとか、もう一度やってくれないかなあ~…
 ラブソング終了後は、昨日に引き続き、エディのキラキラした旋律がフロアに響き渡ります。このメロディは、綺麗すぎる。―「爆殺少女人形舞一号」。びっくりしたのが2度、2日連続で聴いてもまったく飽きないというか、やってくれるのをすごい期待していたという所。なんなんだろう。それだけ引きつけられるものがあるのです。レポート書いてる今も、もう一度聴きたくて仕方がないです。くるくる回る照明は幻惑、眩惑── まどわされつつも、2度目なので、歌詞の展開と、ステージ上のセッティングを読みとろうとしてみました。おいちゃんのギターはたしか、キャパリソン。橘高さんは、フライングVの他、ステージにアコギが2本、スタンドでセッティングされていて、パートごとに使い分けられていました。このギターの重厚さ、ゴシック的なメロディは、おそらく橘高さん曲であろうと予想します。歌詞は、残念ながらうまく聞き取ることができなかったので、発売を楽しみに待つことにします。

▼内田さんのお話

オーケンに話をふられる内田さん。
内田さん「昨日も、話を、ふられたからね。今日はね、僕、ちゃんと、話を、用意してきたんだよ。」(おおおお)
「こんど、筋少とレピッシュが対バンをします。その関係で、こないだね、僕と大槻と、レピッシュのマグミさんと恭一で、対談をしてきたの。そうしたら、インタビュアーの人が、「そういえば、それぞれどちらも中学の同級生でいらっしゃるんですよね!」って話を振ってきてね、そしたらね、四人ともね、黙っちゃったの」(わははは(笑)会場が受けるも)ドラム台で休んでいるオーケン「…今、なんでみなさんがそんなに受けたのか、おれ、よくわかんないよ(笑)」内田さん「いや。長いことやってると、いろいろ、あるじゃない? 中学の同級生なんて、今更、言われてもねえ、ってことだよ。ゲフン」内田さん!(笑)オーケン「内田君、今、痰からんだ?! オレさっきの話より内田君が痰からんだことが面白かったなあ~(笑)」思わぬ内田さんのアクシデント(笑)ごほごほされる内田さん、「筋少はコーラスが多いからね、あれだけやってたら痰もからむよ」とのこと。オーケン「なんで筋少ってコーラスこんなに多いの?(笑)」と疑問を。橘高さんが話をつぎます。
橘高さん「今回、内田んち(←内田んち!)でプリプロ……レコーディングに本格的に入る前の計画を立てるのをずーっとやってたんだけど、その時、この曲はここでお客さんがこう反応してくれるだろうなってのを考えるわけ。でも長くプリプロが続くでしょ、居るのオレたちだけで、そしたらだんだん寂しくなってきちゃってさあ(笑) どんっどんコーラスが増えてくんだよ。それであんなにコーラスが多くなるのね」これは貴重なプリプロの裏話……なるほど! コーラスが多くなりすぎるから、みんなに覚えてもらえるように、あまりコーラス内の歌詞を変えない方がいい、と提言する橘高さん。橘高さん「新曲だって、”アウェイ! アウェイ!”だけにしておけば歌いやすかったのに(笑)」(※1巡目”アウェイ”、2巡目以降は別の言葉でした)オーケン「最近1番と3番の歌詞あんまり変えないようにしてるよぉ」

「エンゲキロックやります。それで僕らが舞台に立ったりするわけですけど……あのね、内田くん、君ね、演劇を志そうとしたりする予定はない?」(なんだそれ(笑))内田さん「えっ。……い、いやあ、ないねぇ」オーケン「過去にもない」内田さん「ないねえ。ケラさんの演劇の手伝いとかしたことなら、あるけど」オーケン「オレ、今回のエンゲキロックをきっかけにちょっと演劇の道を志してみようかと思うんだよ」内田さん「ほう」オーケン「あの、楽そうな役者さんとかいるでしょ、ああいう役者になりたい(笑) 悩んでる主人公の話を黙って聴いてちょろっとアドバイスするだけの役とか」(※細かい配役があったのですが、内容は忘れてしまいました(笑))「……で、それにあたって、練習をしてみたいと思うんだ。だから、内田君、なにか配役をくれよ! オレに!」内田さん「配役?」オーケン「自由に考えてくれていいよ!」内田さん「じゃあ………新進気鋭のラーメン屋」(爆笑)

(ギャン)

オーケン「オレが決めていい?(笑) えっと……無実の罪で、冤罪で! 長い間牢獄の中に閉じこめられていたという男を!」(おおおお)「閉じこめられていたそれ自体はとても悪いことだけれども、それを含めて、自分の人生は、これでよかったんだと肯定する男の役を! …人生、いろいろあったけれど、これでいいのだ、これでいいのだ、これで、これで、これで」\いいのだーーー!/
「これでいいのだ」! ここからラストまで怒濤の5連続です。これでいいのだでタオル振り回した後は、なんとびっくりレア曲にも程がある「パリ・恋の都」!! これシーズン2ツアーで聴きそこねたんでずっと聴いてみたかったんですよ! オーケンの歌詞が微妙にあれでしたがそこはもう気にしません!(笑)次は昨日に引き続いてドナドナコールと途中からの突っ走りが快感「ドナドナ」、そして「ツアーファイナル」、本編ラストは「心の折れたエンジェル」! おいちゃんが客席に以下略メンバー退場、アンコール。アンコール待機ちょっと長かった。拍手は、波のように強くなり、弱くなりしつつも、止みません。


~アンコール~

オーケン「年を取るとね…なんかムラムラしなくなってきちゃって。昔買ったエロビーとか、全部捨てちゃったねえ。何本か残ったものもあるんだよ。「○○」とか「○○」とか」オーケン具体的なタイトルをあげられるも、お客さんの中で受ける人とまったく受けてない人の差が激しいです。…って、そりゃそうか(笑)「黒木香とかねー…内田君、聞いてる?」内田さん「えっ。ああ、知ってるよ。ラッパ、吹く人でしょ?」うお、エロ話嫌いで有名な内田さんが、乗った! それを見ていた橘高さん「大槻と内田がそうやって話してるのが、なんかいいね」とうれしそうにおっしゃってました。ほほえましい! 
オーケン「オレの部屋がねー、昔は”ゴミ屋敷”でねえ……しかもオレ昔っから人間嫌いでさあ、内田がオレのいない間に勝手に入ってきたりするんだよ、部屋にさ、だからオレ画鋲を部屋の前に撒いて」(←ひどすぎるwww)まきびしっ!とか言ってね」
(ひどーい、ひどーい、の声に)内田さん「僕はね、あまり、めげなくってね。こう、画鋲を横によけて、部屋に入ったよ」
上手だー!!!(笑)なんかもう……オーケン、良い友達が居て良かったですね……(笑)
内田さん話続けて曰く、「あまりにもオーケンの部屋が、汚いものだからね…」
100328_yunomi.jpgオーケン「湯が飲みたかったんだよおおおおお!!」(笑)

「ゴミ屋敷で孤独死とかいうニュースが……やってたけれども、あれは、ああいう人生をその人が選択したんだよ。それはひとつの幸せの形だったのかもしれない。オレはそれを肯定するね。オレは…オレはどうかなあ、どうせゴミ屋敷で孤独に死ぬんだろうけど、死んだときは…そうだな~。みんなにひとつづつ、湯呑みをあげるよ!」(爆笑)内田さん(湯呑みを持つ手振りをして手をかたかた奮わせて)「……オーケン……!」オーケン「オーケン、湯呑みになっちゃって………!」寸劇(笑) 話の最中、今回も軽く宇宙に飛ばれてたおいちゃん、その様子に大ウケ。「面白くて宇宙から戻って来ちゃったよ!」(わー(パチパチパチ(笑))

新曲、「ゴミ屋敷の王女」。女性コーラスから始まる、タイトルからはちょっと予想外の、ミドルテンポの明るい歌でした。ブギーな感じ? おいちゃんかオーケン作曲と見た。「♪つたからまる~」という単語が途中で聞こえたので、これがキーナンバーになるのかな。女性コーラスはおそらく声優さんのものでしょう。途中の…いや、エンディング? ネタバレになりそうなので伏せますがこの展開は早くCDで聞きたい! 最後の締めの言葉がすごく印象的でした……つまり、”レセプター”(ネタバレ注意)。
新曲、ラストの展開に聞き入った場の空気を打ち破るようにドラムが走り出し、「仲直りのテーマ」「未使用引換券」と続き、「筋肉少女帯、今年もいろいろあります! いろいろありすぎて覚え切れていませんが! あと2曲です!「釈迦」ァ!!」オーラス前に釈迦っ! 今日の釈迦は楽しかったなー。ギュウギュウだったのでモンキーダンスはあきらめましたが、とにかく視界がよかったのでステージをうろうろ動かれるメンバーの姿ががっちり見えたのが! おいちゃんペットもこのあたりで撒かれて、その冷たさに癒されました! 折りたたみのところでは圧力で死にそうになりましたけどそれもなんだか楽しかったー!(笑) そして釈迦が終わって、最後、最後、待ち望んでいたタイトルコール、オーラスは「トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く」!! この瞬間を待ってましたよおお! 都合去年の今頃からずーっっと聴けていなかったので、正直半分くらいこのために上京したようなもんですから(マジで)、聴きたかったんですよートリフィド……! 最後の最後でやってくださってほっとしました、よかったです。3度のトリフィズコール、橘高さんの駆けあがるギターソロをがっつり満喫させていただきました。曲中から「ありがとう、ありがとーう」と繰り返すオーケン。来てよかったよ、ありがとう、ありがとーーーーう!

 というわけで〆トリフィドで、春のGod of Thunder2デイズは幕を閉じたのでした。今日は、正直、最初、昨日と同じレパートリー…? と思ってしまったのですが(……)、レア曲新曲が入ってきたり、うまい具合に順番を変えてくださったりで、新鮮な感じで楽しめました。ゴミ屋敷の王女もアタリ曲! 特に最後の部分をCDで聞くのが楽しみでなりません。2DAYS全体として、やはり次のアルバムとエンゲキロックに期待を持たせてくれるライブでしたね。東京公演……特に筋少登場日……は行けないのですが、これらの曲が使われるのなら、大阪の方でも、なんとかして見てみたいと思った次第です。新譜、楽しみだな!

100328_k_o.jpg
100328_u_o.jpg

セットリスト

1. トゥルー・ロマンス
2. くるくる少女
3. ソウルコックリさん
4. ハッピーアイスクリーム
5. ロシアンルーレット・マイライフ
6. ★アウェーインザライフ
7. 踊る赤ちゃん人間
8. 暴いておやりよドルバッキー
9. 世界中のラブソングが君を(アコースティック)
10.★爆殺少女人形舞一号
11.これでいいのだ
12.パリ・恋の都
13.ドナドナ
14.ツアーファイナル
15.心の折れたエンジェル

~encore
16.★ゴミ屋敷の王女
17.仲直りのテーマ
18.未使用引換券
19.釈迦
20.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く

★=「蔦からまるQの惑星」収録曲

~おまけ~


あっ、戻ってる……!