CDJと手毬歌
WOWOWのCDJの映像を見ました! くうう~、おいちゃんがちょーたのしそうです。かみしめちゃいます。細かいアクションが個人的にツボなものばかりで釈迦一曲ではあるもののぎゅっと粒ぞろいの味わいがある映像でした。奥歯で噛みしめたい、ニヤケがとまらない一本。/そんなおいちゃんがライブ日程発表と時を同じくしてtwitterにご復帰されてよかったよかった、「みんなに会えるのが今からすでに激!楽しみ」というおことばに5月のツアーがとても楽しみになるばかり/そして『鬼墓村の手毬歌』をようやく聴くことができました。前半はこのメロディってルンバ?…のような印象を受けつつも、ジャジーというかもやのかかったような感じの音の雰囲気がミステリアスで不思議な魅力があり、そして後半の展開はまるで、サウンドノベルかドラマをやり終えた、見終えたときの感触を……。「横溝正史を読むともっとわかるよ」と教えていただいたので、読んでみようかなあと思います。良曲でした。